2011年07月27日

原発事故=人災。そのオトシマエ。。。



311震災から4ヵ月も経ってから表向きな問題になった

食に纏わる様々。。。

稲わら摂取による肉牛のセシウム汚染。

ほぼ全国に流通してしまったとして、大きな波紋が及んでいる。

それを受けてなのか、関係機関などで慌てて可能性あるモノを

調べはじめたのか、牛の排泄物による堆肥。

落葉を発酵させた腐葉土なども。


直接人体の口から摂取する肉や野菜などの食物。

その食物を作り出す為の肥料となる腐葉土や堆肥。。。

今後の国内産食物(農産物)に与える影響はいかに。。。


農林水産省や政府、JAなど、生産に係わるコトを司る機関で

想像力が足りなさ過ぎただけなのか?

今になって表面化している問題は、他にも影響は考えられる。

ただちに影響ないとタカをくくるのは少々乱暴。

かといって、風評被害を受けることになる周辺産地や当該農家のコトよりも

子供等の将来を考えると避けたくなるのも責められない。

私も、飲食店を営む立場。

お客様に提供するモノは安全なモノを選びたい。

賠償・補償、国や東電にのしかかる負担は今後も計り知れない。


ぶどう畑の師匠のところは、既に来シーズン分の自家製肥料は震災芽原料で仕込み済。
2013年期分からの肥料原料の手配には神経使うことになる。
山梨県も、腐葉土・堆肥の流通停止エリアに指定された。


これほどまでに大きく、長く影響を及ぼすコトとなった原発事故。

狭い国土に多くの国民が暮らすニッポンには絶対に存在させてはいけないのだ。

安全対策を講じれば大丈夫などという人類の奢りは捨てるべき。

非電化製品でも暮らしは成り立つ、節電を叫ぶよりも、エネルギーそのものの在り方使い方も
考えると原発に頼るコトなく暮らせる。
小規模発電や自家発電なども含めて再生エネルギー、自然エネルギーを捉えたい。

中華人民共和国で起きた高速鉄道事故。
事故そのものも追突などと、ニッポンでは考えにくい状況。
その処理は唖然とするばかり。
それと同じように、都合の悪いコトは土中に埋め隠すような体制は改めるべき。
posted by スローフード甲州 at 00:57| Comment(0) | 所感

2011年07月05日

誰の為の・・・



復興担当大臣による暴言

被災地に赴くのに、自身を客人だと思いあがっている発言

暴言を吐いた当日の釈明会見時の「・・傷つけたのであれば・・」

などと言ってる時点で謝罪の意は感じられなかった。

国から態々出掛け、しかも施しをしてやるんだぞと言わんばかりの

態度と発言

任命責任も問われるなどと野党のみならず与党内でも据替発言が

より一層活発化しているが、

それも馬鹿らしく見える。



玄海原発の再稼働容認のコトが気になっていたのだが、この報道で
それらはそっちのけ。。
地元町長が容認、九州電力はこれを大いに評価すると会見。

本当にそれでいいのだろうか?
緊急時用の発電車を確保しただけの対策で、311FUKUSHIMA同様の
津波が襲った場合の抜本的な対策はなされていないまま。

町長の独断?
町民の意思確認は出来ているのか?
隣接する自治体首長は難色を示している。
経済産業相は早期再稼働を望むと言ってる。

今、国が一丸となり原発対策、復興へチカラを注ぐべきなのに
復興担当大臣のポストを設けるコト自体、手抜きとも思える。
首相が陣頭指揮し、与党野党関係なく取り組むべき。

被災地、被災者、原発被害者がなおざりになってる・・・
(おざなり、となおざり、、、似てる言葉で、意味も近い感じ、、、日本語難しいですね)

先週の長野・松本での震度5強、これを書いてる最中に和歌山でも。。。
日本全体の地震、火山活動が活発化しているというデータもある。

政治家や電力会社の都合でウダウダやってる場合ぢゃない。

思うコトは出来ても、私一人が出来るコトは地道に畑に出るコトくらい。。
だったら余計なコト考えたり言ったりしなきゃいいのに。。

けれど、このニッポンを諦めるコトは出来ない。
posted by スローフード甲州 at 19:27| Comment(0) | 所感

2011年06月01日

こんなステキなニッポンが・・


連日、作業遅れ気味の鳥居平の畑から眺める景色、

手前には葡萄棚が広がり、その先盆地中心の市街地、いちばん奥には南アルプス連峰

このブログにも使っていますが、何度見ても飽きない。

釣りの時と似た感覚がある。


内陸部なので、今回の様な津波被害はないにしても、この景色が一変する様な

災害がないとは限らない。

311震災の被災地、原発被災地、そこらじゅうにステキなニッポンがあったであろう。。

内閣不信任決議案が野党から出された。

地元岩手の被災者、支持者のみなさんはどう受け止めるのでしょうか?

民主党内からも不信任賛同の親分。

私は被災地の民ではないので、地元の方々がどのように感じているか定かではないですが

全くもって理解しがたい。

自身がお山の大将でないと気が済まないだけ?と思ってしまう。

頼りない首相なら、それをフォローするのが民意の代表等の仕事。

国民投票して、方向性を決めると声を挙げてはどうだろ?

野党も造反も皆が手を携えて震災対応してもらいたい。


ステキなニッポンの続き、、、

明日の読売新聞(山梨版)に、ワインの仲間山梨基金の記事が掲載されます。
posted by スローフード甲州 at 22:28| Comment(0) | 所感

2011年05月04日

電気料金値上。消費税も値上。当然だろって?



先月末に福島から自主避難で受け入れした親子さん等は少しづつですが

甲府の生活にも慣れてきた様子。

明日は富士山を写真に収めるポイントを探して散策するらしい。

入居いただいている住まいからも見えはするのですが、富士山という存在
が住み慣れて当たり前の山梨人とは大きく違う感覚。

大きく違う感覚・・・といえば、GWで県外からのお客様が多いこのところの
PIECE橘町。
ワインバーと認知された上でお越しになられているので当然かも知れませんが、
皆さん、甲府周辺のワイン飲み環境の乏しさを驚いています。
私が「山梨の人はワイン飲みませんよ。富士山登山者も然程多くない。地元の
モノを慈しむ感覚が乏しい淋しい県民性。嘗て私自身もそうでしたが、皆が
トウキョウの方を向いてる。だから、トウキョウで流行ってるモノが大好き」
と説明。この理屈が全てではありませんが、若かりし頃の私もトウキョウに
出なきゃ話にならん!という価値観でいました。

では、今の山梨を愛しているか?好きでいるか?答えはNO。
PIECEに来られる方の多くに品揃えやNPO活動などの事から「山梨好き」と
思われがちなんですが、天邪鬼な私は逆。
アンチ山梨人だからこそ、気に入らないとかもっと良くなる筈というキモチが
原動力になっている。
明日死ぬか、何十年先絶えるか解からないが、その時には、少しは良くなったな
と思って死にたいだけなのかな・・・

数日前から、別の福島からの避難親子さんと連絡とっています。
まだ入居するかは未定ですが、猫と暮らせる場所を求めての話。

この度の災害で、何日も漂流した後飼い主の元に元気な姿で再会果たした犬。
原発退避区域内で、飼い主なく痩せ細った家畜やペット達の姿を目にすると
犬猫両方ともいる私には、せつなくてやるせなくて、涙止まらない。
人間の都合で翻弄される動物や自然。
それでも原子力は必要だという話になりそーな流れ。。

キモチは、今すぐ原発全停止!!全廃!!

でも、余りにも乱暴過ぎる。

しかし、今後原発付近で地震や津波は起こる訳で、、その度に不安に駆られる

政府が電力会社と結託し、どんなプランを考えるか知らないが、絶対に原発

は廃止すべき。その為に自粛だの節電だの苦を強いて、それさえも陰謀か?

とも思うが、工夫すればいいの。

これだけの文明を築き、自然を蔑ろにしてきた人類。

価値観が大きく変わるチャンスでもあるこの震災。

もっと慎ましい生活が美しく穣(ゆたか)な暮らしと気付いてる人も多い

モノやカネにまみれた暮らしはいつか崩壊する。

東電のみならず、全国の電力会社で料金値上げするコトになりそーだ。

復興財源と混同されては困る。

嘗ての自民党、電力会社が推し進めた原発。

ケツを拭くのは国民と民主党。

ニッポンにはもっと賢い知恵があるんぢゃないか?

野党のセンセー方が言う埋蔵金などを確り精査してみたら

財源出てくるんでは?

原発事故が理由で料金値上げって、理屈は通らないだろ。

電力会社幹部・社員一人一人、政治家や官僚、国家公務員

一人一人の給与など、もっと間引いてでもカネ創ってから

それでも足りません、皆さんなんとか協力下さいと

首相も自民党総裁も東電幹部も国民の前で頭下げるべき。

浪花節な考えしか出来ない私。

土下座しただけで出来るなんて思っていない。

出来る限りはやった。でも足りない。って姿を見せてほしい。
posted by スローフード甲州 at 09:41| Comment(0) | 所感

2011年04月10日

against


20代前半にK氏からフライフィッシングを教授された当時アゲインスト
(向かい風)

時はキャスティングが上手くいかず、釣りにならない時も。

そんな時は、キャスティング方法を変えたり、少し向きを変えたり、それでもダメなら

強風が収まるのを暫し待つ。

30代半ばから海へ出船する時には、やはり高波に対し斜行して進入。

波を乗り越えた。

40代半ばで人生そのものがアゲてる感じ。

そもそも、私自身の性でしょうか、、いいえ誰でも?

震災・原発事故、ニッポンに突きつけられたagainst
友人は甲州ワイン輸出の件でロンドンへ発ちました。
今回の原発事故はEUはじめ、世界的にニッポン製品不買を招いた。
けれど、アプローチやタイミングなどを工夫することで克服出来るかもしれない。
そんな方法を見出す為にも、この難局だからこそ現地協力者らと協議する。

土曜、高校の同級生等が来店した。
文系の私、彼等(4人のうち、2人が見覚えある氏、他の方は同級生ではないかも)
は理系で、私は同級生と気付いたのだが、先方は気付く気配なし。
初めての来店、夜の10時過ぎてお酒も進んでいる様子で表から店内を覗き見した後
入ってらっしゃいました。
何を出す店か?の問いかけに「ワインがメインの店です」と。
ワインを数種(海外のカベルネ指定でした。ワインといえばそれが旨いと言っておられた)
ボトルを出し(ボルドー3〜5級の造り手、チリ産など)確認していただいた後、
ウィスキーのリクエスト。
結局ワインは何方も召し上がるコトなかった。
ショットでスコッチを注文された同級生が、再び何を出す店か?の問いかけに
「先ほども申し上げましたが、ワインを主に扱っています」
「どんな?」と隣の方。
「国産が多いです」

同じ高校の理系だった同級生に良い造り手がいます。
そのワイナリーの自社畑の赤ワインは欧州系品種でバランスも良く、ボリューム感もあり
なによりコストパフォーマンスが優れていて、PIECE橘町の国産赤ワインの販売数は一番多い位。
ボルドータイプがお好みのお客様からの評判もすこぶる良い。
理系出身の彼等なら知っていても不思議ではないのに、話題には上らなかった。

海外へ輸出する食品などは特に今回の原発事故での風評被害が大打撃。
ならば、ワインどころ山梨の方達はこれまでよりももっと地産地消を意識し
フードマイレージ指数少ない県内製品を消費するコトが災害支援に結びつくと考えられないものか?

その後来られたグループの中にワインに造詣深いらしき女性がやはり濃い赤ワインを所望された。
山梨ではなかなかいいものがないから頑張ってもらいたいとおっしゃられた。
私は、山梨なら甲州葡萄の辛口白を極めるコトでいいのでは?と。
(勿論、欧州系赤ワインを否定しないし、より良いモノが出来るコトも期待していますが、
優先順位は先ずは「甲州」と考えます。仏・伊などEUの殆どで固有品種があり、その中で
順応性がある品種や人気の品種が他でも作られているが、あくまでもその土地の固有品種がイチバン
に扱われていると思います)


山梨県人の多くが食や文化への意識が決して高くないと感じています。
ワイナリー勤務の方々が、近所で評判のパン屋さんの砂糖使用のオシャレパンを美味しいと
言うのを聴いた時に少し驚いた。
(惣菜パンは私も大好き。けれど、ワインとのバランスを考えると甘くない生地のまともなパン
の方が好ましく思える)

山梨県人の平均的な感覚は上に書いた様なものだと10年以上前から感じていた。
以前と違い独りでやっている店、ターミナル駅近くの立地、県産ワインや地場の
食材を出来る限り使うコトを意識し、自分なりに出来るコトをやっていこうと。

県外から葡萄作りやワイン造りに携わる仕事をされてる方や、来訪者の方の方が
山梨産のモノを有難がり、美味しいとも言ってくださる。

山梨は首都圏に近く、ミーハーな県民性。
地元であれば何でも良いのではなく、正しいモノを見極め摂取するコトで地産地消し、
窮地に立たされているニッポンを活力あるモノに出来るのではないだろうか。
posted by スローフード甲州 at 16:40| Comment(0) | 所感

2011年04月07日

ペテン



ペテンだとか、風評被害拡大招く等のご指摘ありがとうございます。

有料ブログへの勧誘ではありません。

いい大人なんだったら、ご自身できちんと判断すればいい。


1ヵ月が経とうとし、新年度や選挙の喧騒でつい油断してしまうような

麻疹癖、流行癖の強い国民性。

油断せず、冷静によく考え判断して、万が一のリスクにも備える方がよいのでは?

これ以上、被害を拡大させたくはないだけ。


ブログというツールの性格上、いろいろな方の意見あるのは承知。
ただ、無記名・連絡先無き指摘はあくまでも卑怯者のやるコト。
そーゆーコト言ってくる方に限って、自身はバッチリな買い溜めとかしてんじゃ?
くれぐれもお気を付け下さい。
posted by スローフード甲州 at 18:31| Comment(2) | 所感

2011年04月06日

節電ついでに・・・



国内の電力のうち、約3割が原子力発電によるといわれています

首都圏で消費する電力などは、福島はじめとする海岸沿いの地方が担っていて

今回の様な犠牲が出ています。


関東地方は計画停電の実施に翻弄され、暫くは実施しない様ですが・・・


・・・この際、原子力で賄われる総電力の3割分を節電し、原子力発電はいらない

というコトを証明する!!


ひとつになろう日本といったキャンペーンも耳にしますが、それこそ西日本も関東も
3割減の電力で復興を目指してはどうだろうか
posted by スローフード甲州 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 所感

予防療法・対処療法



地震が多い我が国。全国でその対策がなされ、免震耐震建物の基準が功を奏した。

三陸地方などは津波対策の防潮堤などの予防対策も。

今回は想定以上の津波だったというが、それでも多くの防波堤・防潮堤がその役目

を果たし、被害を小さくした。

地震・津波だけの災害地は復興復旧に向けてまっしぐら。
1ヶ月が経とうというタイミングになってガレキが徐々に撤去されて更地を覗かせて
くる現場には、打ちのめされていた被災者の中にも力強く希望が満ち溢れてきている。



原発を造るってコトは、ありとあらゆるコトを想定し、不死身の施設があって

安心・安全なんだと勝手に思っていた。。

中越沖地震での柏崎刈羽原発のアクシデントで、、あれ?ん?とその神話に疑問も

持ったが、今回は完全に原発安全神話
(はなから神話ではなかったけど、地元近隣
住民には国や電力会社が神話を押し付けてきていた)は崩壊


そして、コトが起きてからの東電の初動対応、政府の後手後手対処。

暴れだした猛獣を抑止出来ずに被害拡大させている。

海洋投棄にクレームつける諸外国は当然。

政府の国民はじめ、他への配慮が全くなさ過ぎる。

漁民や海洋生物・海そのものへの影響も犠牲にしなければならない状況だとしても

事前の告知はあるべき。

そんなことも出来ないから国民や諸外国からの信用はなくなる。

本来は海洋投棄なんてあってはならない事態な筈。
予防想定の範囲を超える被害という言葉は原発に関してはあってはならない。

ゴテゴテの対処しか出来ていない政府・電力会社、一見、予防療法をきちんとしてきましたと
いうていで、実は諸刃の剣だった。
猛獣使いが不在ならば、猛獣を飼い慣らすコトを考えるのは諦めるコト。

世直しのつもりはもうとうない。畑もチャリティも自分に出来るコトなだけ。
その理屈を昇華させると、無欲の境地に至るのかも。
自身で解決出来ない、届かない大きさの問題のコトを考え悩んでも仕方ない。
そんな考えになれるとラクなんだと思う。
でも、皆がそんな考えだったら、、、
posted by スローフード甲州 at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 所感

2011年04月05日

海洋投棄



人類は今までに都合悪くなったモノを海のモクズとさせるべく海洋投棄を繰り返してきた

今回も。

政府・東電共に「ただちに人体に影響のない数値」という免罪符報道

これって、漁業従事者や水産加工産業などにも配慮してるんでしょうが、

海洋生物、海そのものへの配慮は微塵も感じられない行為。

ではどうしろと?ってツッコまれても答えは導けない私。

先週末、某ぶどう栽培チームの方に「ボランティアの援農に疑問感じる」「いつも正論ばかりの
訳のわからんメールしてきやがって」と激励どんっ(衝撃)の言葉戴きました手(チョキ)

そのチームのメンバーの殆どがワイン好きな高尚な方々らしい。
日頃ワインを嗜むこともしない私なんぞが葡萄畑に立ち入るコトを面白くないと感じていらっしゃった様だ。
単純で、今の世の中のしくみを理解出来ていない私が、将来の葡萄産地、ワイン産地山梨を危惧し
手の届く範囲、目の届くところで自分に出来るコトは微力でもチカラにしてもらおうという単純な
発想だけで畑に立ち入るコトは高尚な彼等にしてみれば葡萄やワインに対しての冒涜とも思われているのかも。

少し前に橋の上からゴミを川に棄てるバカとのエピソードを書きました。
この週末には、今年になってから3度目くらいなんですが、車からのタバコのポイ棄てを拾い
ドライバーにお戻しした。

単に、人が嫌がるコトとかが私も嫌なだけ。
近い人からは、「そーゆー常識外れの人は繰り返すだけ、トラブルに首突っ込むのは無謀。喧嘩したいのか?
そこから、なにも自身に良いコトはない」と指導も受けた。

たまたま、遭遇する機会が多いだけ?意識があるから目につくだけ?
どーあれ、そんなバカに刺されるコトがあっても仕方ないアホな私。
ある意味、バカと同レベルのアホな人間なんで、そんな性分なんで。

でも、女性や他の方は控えてくださいね。こんな駄文読みマネしないで!

遭遇しても、グッと堪えて自身の大切な存在のコト考えてください。
家族や愛する存在のコトを。

原発事故現場で懸命に作業する方々、私なんかは足元にも及ばない立派なアホなんです
(表現が不適切で申し訳ありません)
愛する存在、地域や国民の為に身を犠牲にしてる。最後の最後まで防災無線で避難を促した若き女性
など、、今回の災害時、そんな多くの勇気が更に多くの命を救った。

全ての自然に支えられ、恩恵を受けて生きてきた筈の人類。
誰かが天罰と言い批判されましたが、核実験や海洋投棄を続けた罰なのかも。。
少なくとも、文明が発達していなかった頃の人類はそう考え神や天に祈りを捧げたでしょう。

でも、また海へ棄てるしか出来ない様なコトをする。

猛獣である原子力を人類がコントロール出来ない以上、原子力は撤廃すべき。
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2011年04月03日

復興とは。。



311から3週間が経ち、これまで物質的・経済的に豊な暮らしを追求してきた我々。

失ったモノやコトを元通りにすることを目標・目的にする復興が正しいのか。

その為には、莫大な費用・労力を費やすことになる。


それが出来たとして、また同様の災害に見舞われたとしても人類は再び同じコトを繰り返すのか


自然のチカラによる災害に遭う度に克服しより強く巨大化
(人口などの規模的)した人類

決して、自然・地球を支配・コントロールなど出来ないし、しようとしてはならない。

仏大統領と並ぶ首相というニッポン人代表、再び核を利用するコトをアピールする姿に映る。

選挙を行われてる期間ですが、この代表は国民が選出した人ではない。

勝手に代表面し、民意なく方向付けられるのは御免だ。

66年前に被曝した国家は、今、自ら大地や海に放射能を浴びせ続けている。


インドと中国に挟まれたヒマラヤの懐にある70万人ほどの小さなブータン王国。

食糧・エネルギー自給率100%。
(北の半島独裁国家と違い、正常外交あり)数字が全てではないが、

目安・参考になります。

(エネルギー供給はヒマラヤ山脈恩恵の水力発電のみ。)国民の殆どは農業従事者。GDPの多くが農業由来。

国民総幸福量(GNH)という国民総生産に代わる概念。

自然に寄り添い、畏敬の念を忘れるコトなく暮らす。

スローライフと言う流行り言葉的なキッカケでも構いません。

今回の災害から、本当に進むべき方向を見極めた復興をしていきたい。



posted by スローフード甲州 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 所感

2011年03月26日

今夜はチャリティアースアワーライヴ!!

昨日のヘタレな私への励ましコメント多く寄せて戴き、凹みが埋まってきてますよ!ありがとうございます。

川は高いとこから低いほうへしか流れませんよね。
自然の摂理には逆らってはいけない、逆らえないことをこの災害でも学ぶ。
人為が自然に余計な負荷をかけ、臨界に達しわが身に降り懸かる。
投げ込まれたゴミは彼の自宅裏の流れをくだり、他のゴミと混ざり巨大化し
流れを妨げ、堰き止めることも。
留まるとなにも生れてこない。澱むと先が見えない。
川は眠らない。流れ続ける。止まっていられない。


今晩20:30〜
(約1時間)

サギ「弾きガタル」ライヴ!

WWFのアースアワーに連動し、キャンドルナイトで実施!

チャリティ義援金も受付します!
今回分は、「ワインの仲間やまなし基金」に託します!



被災地の話題は、時間とともに薄まってしまう。

被災していない者の、人間のあさましい部分。

自分等が置かれている状況を心配する様になる。

停電の影響で、東京電力管内の関東地方は商業・工業など多くの事業者に

それこそ暗く襲い掛かっている。

節電出来る範囲を自ずと行うのと、仕事・流れを中断されるのはおおきな違い。

被災地援助や補償の財源がないから「子供手当」凍結や、高速料金見直しなど

言われてますが。

政治家の給料無くせ!復興と言える日まで無給で貢献してくれ!

センセー等は、一言もそんな事口にしない。

報道規制でもあんのか?って疑ってしまう様な原発事故。

センセー等の言葉を信じてバカをみるのはゴメンだ。
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2011年03月24日

選手宣誓



連日の災害関連報道、、、

PIECE橘町ではサッカー国際Aマッチ以外にTVをつけること殆どなかったのですが

災害報道は国営放送をながしています。

春の高校野球開幕。

岡山の代表校主将の選手宣誓。

16年前の阪神淡路大震災の年に生れた彼等の力強い宣誓。

勇気付けられますね。


首都圏では水道水パニックになってることでしょう、、
山梨でも、牛乳・納豆・水は店頭からあっという間に消えます。
摂取・出荷停止の野菜品目も増えました。

野菜だけでなく、食材の殆どが大地からの恵み。
水産物などの摂取制限はまだありませんが、原発から16q離れた
海域でも基準値以上の放射能が検出されたとか。

人類が生きてゆくうえで一番必要な食料。
その供給に支障をきたす原発事故。
独のメルケル首相はいち早く原発凍結路線を表明
豪の女性首相もオーストラリアに原発は必要ないと明言。
(独の場合は、選挙対策と野党からツッコミ入ってるらしいですが)

人口が減るニッポン。狭い国土のニッポン。我欲的経済発展を遂げたニッポン。
米国では08年リーマンショックで、それまでの右肩上がり理論の経済発展には
そもそも無理がある事証明済み。

今、私達ができること。そんなキーワードが多く語られています。

今からすべき復興は、災害以前の状態を取り戻す事ではなく、

シンプル、コンパクトでサスティナブルな世の中を構築すること。

物質的・経済的な豊かさを求めるばかりではない価値観を今回の
災害で学ばなければ犠牲になったイノチがうかばれない。


ニッポンの首相と呼ばれる人はなぜいち早く原発凍結を宣言しないのでしょうか

球児の宣誓は次世代の声。

被災者や次世代の為にも、できることを今!

原発凍結を宣言・宣誓し、それに代わるエネルギーの創り方・使い方を提案しましょう。
チェルノブイリ規模のリスクは今回は無さそうと言われていますが、その規模の事故に
なっていたら、狭い国土は全滅。
原子力の平和的利用。この言葉に騙されてきた国民。
広島・長崎の悲劇をもってしても原子力に頼ることを選んだ国家。

生前、忌野清志郎もプレスリーのカバー曲”ラブミーテンダー”で
”なにいってんだ〜ふざんけんじゃねぇ〜”と原発反対を訴えていました。
(すぐに発売停止になりました)
posted by スローフード甲州 at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 所感

2011年03月22日

ホウレン草だけなのはナゼでしょうか??



ホウレン草、原乳が出荷規制になった地域があります。

官房長官などの発表の中で説明あったのか判りませんが・・・

TVなどの報道を観てる限りでは、ホウレン草・牛乳(原乳)だけで、他の
農産物にかんしてのコメントないので定かではないですよね?


ホウレン草は茨城・栃木・群馬・福島が関東商圏の産地であり、今が最盛期ってくらいの

タイミング。土壌汚染までの検査をしているのか分かりませんが、大気中の放射能物質

の影響は受けやすい野菜の様です。

葉を広げ養分を取り込む。新陳代謝の活発な野菜。などがその理由。

当然、他の野菜にも大気に触れている路地物は特に、放射能浴びている

可能性は高いのですが、体積比率でいうと、低レベルになるって事だけなのかな??

風評被害が困るとか言いますが、、何度も言いますが、「ただちに影響ない」

ってコメントは納得出来ないと思います。

安全保証が出来ないから基準値を設けているのでしょうし、それを上回る数値が検出

となれば、消費者は遠慮しちゃいます。

17日に検出作業し、19日に発表。このタイムラグって?

もっと、迅速・確実な仕事をしましょうよ、政府のお偉方。

原発の現場で働く方々だけでなく、被災地へ赴いている方々の中にも、中央で言ってる
事と現場のギャップが腹立たしい、もどかしいと。


都知事選へ立候補表明をとこのタイミングたからこそってなコメント言うそのまんまな方、
県議会議員選立候補のバツの悪いポスティング。
セリーグとパリーグのこうも違う感覚。

庶民の現場感覚を失うと、原発開発を勧めた国
(民主党の先生方は、俺等が政権担当
してない時からの原発だから、あまり責任感じていないんでしょうか?)

野菜・原乳の規制への補償は先ずは東電と言いましたね。足りない部分は国負担とも。

国が勧め、野放しにして電力会社に儲けさせていた事を謝罪しましょうよ。

そして、改めてエネルギーの使い方
(やれば出来る節電は、恒常的にしとけばよい。
経済的な影響が・・・といいますが、天罰が下る程我欲を肥やす国家のあり方を見直すチャンス
でもあるんでは)も含めたあり方も提案しましょうよ。

今回の災害でTPPがどーのこーのな場合じゃなくなっていますが、これだけの技術力を

もって発展した国家。

価値観変えて、農業でもその真価を発揮させればTPPなんて怖がることないんです。

諸外国でも高値で欲しがる農産物を作りだせば。

しかし、放射能の風評で日本産農産物の海外需要は当面厳しいのかも。。

経済の専門家でもないし、農業のエキスパートでもない私が語ることぢゃないんでしょうけど

放射能の海水汚染も明るみになりました。首都圏から東側はとても厳しい状況だと思います

いっそ、山梨に移住してもらい、皆で甲州ぶどうや日川白鳳なんかのう〜んといいヤツ

作りましょう!

空き家率NO.1の山梨。修繕にかかる費用や人手も駆り出せば出来ることあると思います。

補助金が全てぢゃないです。

今し方、県庁から被災者受け容れ家屋のリストに載せるための確認電話ありました。

使えるモノは今!

金のある人は金を出す。

知恵のある人は知恵を出す。

体力のある人はチカラを貸す。

なんもない人は元気な気持ちを出す。


ただいマンボウ。でした。あと、おやすみなサイ。
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2011年02月23日

甲斐VIN


ある方から今年の甲斐VIN(ヴァン)は開催しないらしい・・・と聞きました

2002年から行われていたイベントで、山梨産ぶどうによる山梨産ワインのどれが旨いのか!

を参加者がブラインドテイスティングし投票。

・・・と、単純明快で愉しいイベント。

今年はやらないって。


長くワインを扱う飲食を営む都合、、開催タイミングに抜けられずに出席したのは1度きり。
でも、それに関わる方々を近くから遠くから見聞きしていて、ずっと続けてくれるといいなと
思っていました。

出品ワインを募る、参加者を募る  、場所の確保、当日の進行など、、、準備から大変な苦労ばかり
だと思いますが、遠くは関西からも常連さんが参加していました。
100名を超えるくらいのイベントで、知る人ぞ的だったかもしれませんが、リザルトも含め、愉しみ
なイベントです。

春のワインイベントは少なく、どーしても収穫シーズンに集中しがちですが、ワイン取扱いのある
商店や飲食店なんかは、甲斐VINの結果を扱いリスト参考にしたとこも多いかと。

専門家でなく、愛飲家(ワイン好き)によるワイン好きの為の山梨産ワイン応援イベントの先駆け
です。

ワインツーリズムというイベントが山梨でも開催される様になり、国産・県産ワインはこれからも注目を集めるというタイミング
と思っていたので、今年の休催は残念。

posted by スローフード甲州 at 19:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 所感

2010年09月16日

峡南よくばりツアー

こんばんはamanoです

数日前の澄んだ空とその後の降雨、、急速に秋めいてますね。

明日は、峡南よくばりツアーなるものに参加。

山梨南部方面の特産物などの現場視察です。

朝7時過ぎに旧三珠町に集合ダッシュ(走り出すさま)

帰ったらレポートしますね。


葡萄の手当も大体になり、先日もワイナリーの方がサンプリングしていったんで、、、雨が落ち着いた頃に鳥居平の収穫かなパンチ
posted by スローフード甲州 at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 所感

2010年09月01日

匿名でしか言えないこと

・・・だから、コメントに反応すべきではなかった。

ひとつお断りしておきます。

スローフードの考え方、会員の方が私同様の見識な訳ではありません。

ジビエ料理云々・・・高い金額のジビエ料理という見識そのものが乏しいですね。。野禽を食すコトは、日本でも古くから冬場の貴重な蛋白源、薬効など、、地域や時期には行われています。(以前にもブログに書きました)

スーパーで買い物する消費者云々・・・無知だと責めているのではありません。多くの文明国といわれる国々で当然の様に行われている物流・消費行動に疑問を呈しているのです。個人攻撃ではありません。

自ら捌く云々・・・狩猟を推奨もしていませんが、私の経験を語った場合、その経験があった私は食べ物を大切にするだとか、人類は地球上の他の生物に支えられて生かされている事を理解しやすいと感じた事を言っているだけ。

道端の蝉云々・・・虐待(幼児、高齢者、動物、、、)が多く報道されるこの世の中。意見された方に対してではなく、今の世の中という括りで考えると如何なものかと思うのです。

狩猟を正当化云々・・・狩猟そのものは正当だと考えます。ただ、私自身は狩猟せずとも暮らせる身。その為の理由付けと思われることも承知。経験が無ければ、色々語る資格がないのは何の事柄でも同じですよね。
ただ、経験がある私は、狩猟経験により一層、いのちのあり方を学ばせて貰えたと思っています。(やはり何度かブログに書いてますね)

そんな個人の経験からの所感に対し、人殺し呼ばわりされるとあまりいい気持ちではありません。
ですが、やはり反応した私が愚かだったんです。
精進が足りませんね。

普通に暮らす人々をこきおろすなんて、とんだお門違い。
ですが、こきおろされたと感じた方がいらっしゃるならば、
その方の中にどこか罪悪感の様なものがあるからかも知れませんね。

何れにせよ、やはりコメに反応するのは控えます。
こんなことするのが目的ではありません。

ネット上で起こる誹謗中傷。
それを正当だ、当たり前だと感じている事は良い傾向とは私には思えません。

コメントを寄せてくださった方が、全くの赤の他人なのを祈ります。
もしかしたら、私の知っている方、身近な存在の人が匿名だからと発言されているのであれば、違和感覚えます。
旧い?カタブツな考えかもですが、そんなんが私です。

この様な事を語ると、スローフードのイメージダウンに繋がり得るかもだし、、SF甲州の会員の方に迷惑、不快な思いさせてしまっているとも考えます。

コメントに反応しない。穏やかなるコト学べ。study to be quiet!
ですね
posted by スローフード甲州 at 16:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 所感

人殺し

極力、コメントに対し反応しない様心掛けていますが、

稀に熱が上がります。

動物を撃てる人は人間も撃てる気がする。

その通り。

何を思い上がっているとその様な考えに至り、また、わざわざ匿名でコメントしてくるのでしょうか?

ご本人はさぞかし優しい慈愛に満ちた方なのでしょうが、このブログの全てを読んでのコメントですか?

先の記事だけでこんな薄っぺらなコメントをご丁寧に卑怯な匿名でコメントされたのですか?

対等でない関わりで善人な意見ありがとうございます。

いちばん嫌いなパターン。

ここ2ヶ月くらい、私自身の感情に命に関わることほぼ毎日毎日、日に何度となく湧き上がっています。

義理の兄が倒れ、生死の境を彷徨い、番犬の死。身近なところで起こる命に関わる出来事、かなりナーヴァスになっていました。

けれど、誰かが奪った命を何の気なしにスーパーやファストフード、コンビニなどで手に入れ食すだけの人間の方が私は信用出来ない気がします。
金で命を奪っている現代社会の人類は有史上最も贅沢をしている生き物。

狩猟を奨励するつもりもありませんが、せめて食肉処理の現場を目の当たりにするとか、生きた魚を自身で捌くことをするべきです。

命の尊さ、儚さを少しは感じることが出来るかもしれません。

滅多な事を言うもんじゃありません、それを見えない相手に突きつけることは野蛮な卑劣な事とも思います。

人間以外の野生動物は日々、生ける命を奪い自らの糧にして暮らしていますね。

銃の恐ろしさ、悲惨さもわきまえ、いのちを感ずる。
際限なく獲物を欲しがって猟をするものではありません。
いろんな考え、主義、信仰などあるなかで、もっとシンプルに命を感じることが稀薄になり過ぎた世の中。

大陸で原住民と謂われる部族の人類は獲物以外に仲間も狩るのでしょうか?

理の小さい発言、私の意見こそがそうなのか。

是非、面と向かって話しを聞かせてほしいものです。
私の意見・考えを押し付けるんでなく、生き方を見せてほしいです。

動物を撃ったこともない輩が人殺しをする世の中ですもんね。

だから、どこかの誰かさんも人を殺すんです。
posted by スローフード甲州 at 00:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 所感

2010年07月06日

たなばた空襲(甲府空襲)

65年前の今夜、甲府空襲がありました。
1945年7月6日から7日にかけ、、甲府大空襲があり、市街地の7割が焼け野原となりました。犠牲者は千人を越え、6割が女性だった。

私が小学生の頃、祖母がよく聞かせた話は関東大震災の時に田んぼ脇の肥溜めが大きく波打ち周り中に溢れ何日も臭いに困った事。
(甲府西部の実家の被害は小さかったとか)
それと、甲府空襲のはなし。

深夜0時前に空襲警報が2度鳴り響き、普段(富士山目標に飛来したB29は盆地上空から東の東京を目指していたので、飛来は日常的でもあった)よりも長い響きに外を覗くと東の空が赤く染まっていた。急ぎ屋根に上がると甲府が空襲で燃え盛っていた。
その風景に呆然としつつもなんとも幻想的でもある死の炎が放つ夜空が死化粧にも思え、そこで初めて恐怖をおぼえたと。

日本の夏は戦争の記憶を鮮明にする季節。
寒い思いで犠牲になられた方も多いですが、多くの庶民は軍部が司る政策の犠牲者。
この夏、選挙で政治家は何を訴えるのでしょう。
政権を握る方の方向性は正しいのか、庶民が望むものなのか。
仮に庶民の感覚が間違っているのならば、それを正しい方向に導けるのか。
政治家を当てにする庶民が愚かなのか。
自ら守り有意義な人生とし次世代へより良い地球を残す事になれば。より良い地球の価値観が問題ですが。

戦争犠牲者の方が今の日本、地球の状況を想像できたでしょうか、現在の地球を見て何と言うでしょう・・・
posted by スローフード甲州 at 19:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 所感

2010年05月25日

雨が降らなきゃ虹も出ない・・・

2010524.jpg
こんばんはamanoです。

今日(月曜)の夕方の晴れ間に出た虹。
サスケの散歩に行こうと表に出ると、正面左側に虹ひらめき 慌ててカメラを用意パンチ しかし、メモリーがいっぱいの表示で撮れないがく〜(落胆した顔)
余計にあたふたして確認するとSDカードが入ってないどんっ(衝撃) PCに挿したままでしたあせあせ(飛び散る汗) んでもって撮れたのは消えかかりゆく薄〜い虹ふらふら

ココロのきれいな人でないと確認出来ないかも知れませぬわーい(嬉しい顔)

前にも書きました、雨の後には虹が・・・。ピンチの後にはチャンスが・・・。も同義でしょうか、口蹄疫も基地問題も人災ではないですかね。。。現地当事者の方々はそれこそどしゃ降りの真っ只中というタイミングでしょう、大雨の被害も出てる様ですね。
雨も止む筈だから凌いでいられるのでしょう、、、宮崎の家畜被害も全てを失うかも知れませんが、その先にはきっと虹の架け橋が待ち受けることだと思います。(最悪の事態を脱するだけでも好しという見解もですが)

何事も日本人は対岸の火事的に捉えがちな気がします。基地も口蹄疫も豪雨も、、現場当事者の身になって真摯に迅速に思慮深く対応すべきなのに、政府といわれるところに生息している先生と呼ばれる方々はきっと私とは別の生き物だと思います、、思いたい。
現場当事者の温度を感じるセンサーが狂っているのかも知れません。
一事が万事、国家中枢を担う先生方は大東京の基準・感覚で物事を決めようとして、平均値なるものを当てに補助や改正を行う。
平均を下回る民は見捨てられ切り捨てられる様。
ぼんつく共の友愛仲良し同好会という政党名でも掲げてくれた方が解かり易い。
庶民、特に底辺までも掬ってこそ国家。いろいろな格差は自由経済社会の宿命ですが、それが正しいのか、美しいのか、、、
貧乏人や負け越し人の僻み嫉みなのでしょうが、美しくも正しくも思えません。

明日は会計事務所に出向く用がありますが、晴れた日には畑で汗するのは清々しいです。

北欧諸国の地方議員や国会議員は基本的にボランティア。
議会がある日にち分の給金。
(昨日かな、、、テレ朝で名古屋市の改革特集。今朝のマイケル・ムーア監督映画:華氏911などを観たから余計に爆弾)
その中でボランティア議員の方がはっきりと言ってました。
「利権や多大な収入の見返りで成り立つ議院制度は歪んでる」同感。

今日(月曜)はサッカー日本代表の不甲斐無いゲームや雨のせいもあって暇でした・・・サッカー
ワールドカップ、、3週間で始まりますね目

チャンピオンズリーグ決勝も未だ観てませんけどあせあせ(飛び散る汗)(結果は知ってますバッド(下向き矢印))

雨が降っても必ず虹に出会える訳でもなさそうですね雨晴れ
posted by スローフード甲州 at 00:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 所感

2010年04月17日

自然現象

P~n.JPGこんにちはamanoです。
(写真はこの記事とは関係なく、2月に長野で撮影したものです)

昨日記事書いてる時点での降雪は深夜(ピエスから帰るお客様が23時過ぎには白いもの混じってると。私が帰る時には車のフロントガラスが白くなってました)には甲府市内も白くして、
盆地周辺の山々(自宅から見ると山宮・和田峠・帯那山・太良峠や大菩薩・菱山・御坂・八代などの千メートルもない低い)も雪化粧雪

遠めに見れば、キレイで済みますが、その現地は大変どんっ(衝撃)

SF甲州会員のぶどう農家の方からもメール連絡で、鳥居平の棚は倒壊などしてませんでしたと報告いただき、一安心。
でも、農家の方々は今(日中)が大変あせあせ(飛び散る汗)

ぶどう(他の果樹)は芽吹き始めていて、その芽の部分にはたっぷりの栄養分と水分を含んでいる訳で、降雪→低温→凍結→組織崩壊→萌芽せずに腐食。。。

観測史上最も遅い降雪との報道で都心にもみぞれ。
そんなタイミングは農家さんにとっては一大事むかっ(怒り)exclamation×2
exclamation×2

この雪も自然現象。アイスランドの火山噴火による火山灰の影響でヨーロッパ各国の航空便は軒並み欠航。
火山灰はとても細かく、ジェットエンジン内に入り込み機関故障を引き起こす。
これが上空から地上に落ちてくる(降雨とともにだったり)と人体にも影響が。喘息やアレルギーなどを誘発。
農作物にも当然影響が出ます。(日光が当たらずに・・・など)

中国青海省の地震、、、

人類は、自然現象による不安定な生活リスクを避け、農耕をはじめ文明を築いてきましたが、災害をもたらす自然から恩恵を受けて暮らしているのに違いはない。

災害と呼ぶのは人間都合。
噴火も地震も降雪もぜーんぶ地球の素の状態。地球そのものが生きている証拠。

昨晩、カウンターで御馴染み様等と死や生き方などについて少し話しました。
私は死後の世界っていうんでもないですが、御霊は存在し続けるのではと考えているんです。
今までに飼ったペットや先に逝った身内や親しかった人。
そんな自身に関わった生き物達とは必ずまた会えると。
肉体は滅び母なる地球が無くなったとしても。
今一緒に暮らす猫や犬達にも時々話しかけます、「お前がきっと先に逝くだろう、だからといって寂しがったり不安に思う必要は無い。俺もそのうち逝くし、そしたらずっと傍にいられる。お前が逝く時に行き先が判らずともお婆ちゃんや先に逝った仲間が導いてくれるから皆と一緒に待っててくれ」なんて。
そんな死を愉しみに考えるなど、宗教上、倫理的にも良くないのかもしれません(もしかしたら、宗教的教えに似たような考えあるものも存在するんでしょうか、、、輪廻転生みたいな、、全く詳しくないのですけどあせあせ(飛び散る汗))が、命あるもの全てのその存在が絶える時は訪れるのですから、恐れることはないと自身に言い聞かせてる気がします。

祖母や友人、ペットなどとの数々のこの世の別れをする度に私が逝く時は宜しくね。と心でつぶやいてた。

現世で生活している私は、亡くなった者とはその存在を想う時はいつでもその者と対面していられると。
現世で生きてる時は現物に会わないと同じ時間を共有出来ない様な事を感じがちですが、例えば遠く離れた家族や友人とも会えずとも
身近に感じる瞬間や思い出す時ありますよね?それに近い感じなのですかね。(自身がまだこの世で生きてるから判りませんが、、、)
その人との思い出を頭に浮べ電話やメールしてみると偶然先方も同じ事をしようとしていたなんて聞きますよね。
それって、過去に一緒に過した状況や空気を感じた時にピンとくるからなんでしょね。
蟲の報せなんてのも・・・・
先祖を敬うとかも含め、キズナって現世だけでは終わらないもの。

そのキズナを現世で強く感じるタイミングって自然現象などで人々が傷めつけられてる時なんかは感じやすいですね。

昨晩1時過ぎにピエスを出た時の雪を見て、鳥居平大丈夫かな〜と思った時にサスケ(一年中外にいるもんだから・・犬)寒いだろな、、なんて思ったのも。

肉体が滅びるのだから死んだら何もないという考えもありますが、
空即是色 色即是空。
(何もないって事は何でもある。逆に何でもあるって事は何にもない。ってお釈迦様の教えですかね、、この言葉を認識したのは30歳前でしたが、40歳前くらいから上に書いた様な考えに纏まってきて、今は自分なりにこの言葉を解釈。)
posted by スローフード甲州 at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 所感