2012年12月12日

飼い主どこに? 



http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/life on arth/

上記に中日新聞の記事が紹介されています。

長野・飯田の大平街道の林道ゲート前で1週間も犬がいると。

痩せ細り、雨や雪が降っても待ち続けていると。

写真ではカラー(首輪)していないので、私見では捨てられた元飼い犬だと

思いました。

迎えが来ないのに待ち続けているのだとしたら。。。。

せつなくやり切れません。

情報を広めることで手掛かりや飼い主に繋がればとアップしました。


二年前の夏に亡くしたサスケもそもそもは山に捨てられるところでした。

まさか身近なところに飼い犬を捨てると言い出す人がいると思ってもみませんでした。

かなりのショックでした。

満足させてあげあれないかも知れないが、私の元で飼うと決め、近所でも評判の

いい子だったサスケ。

トトと一緒でもケンカすることなく散歩しました。

好奇心旺盛で活発だけど弁えてる犬でした。


今はトトもサスケも居ない我が家、長生きのニーノが冷たい布団を温めてくれています。

巡り合わせあれば、また犬の居る暮らしがしたいです。


事情があってもペットを捨てる事は許されない。

迎えをじっと待つけな気な心。

人もそれに応じる覚悟を以て暮らすべき。
posted by スローフード甲州 at 19:01| Comment(0) | 狩猟

2012年12月08日

コメント戴いたのですが、手違いで削除してしまいました。


観光狩猟を規制した記事についてコメント戴いたのですが、手違いで削除してしまいました。

「供養になるから食べてあげた方がよい」という意見よりも埋設した方が供養になると思うと

いうコメントです。


私自身は、供養を意識ではなく、有害駆除名目で失った命の活用方としては埋設でなく

食す方が無駄に命を奪ってるだけよりは善いと考えます。

奪われた、奪った命。私達人類も他の動物同様、自身以外の命を戴きわが命を紡いでいる

都合悪いことを人任せにして食肉を買って食べるよりも、その現場に係わり提示することが

意識を持たせることに繋がる。

いろんな意見・考え方、または宗教の教えなどの都合も人それぞれですが、現在の資本主義

先進国と言われるようなこの国に於いては、命の食べ方への認識、尊敬、畏敬が足りないのは

間違いない。

工場で作る野菜が良いモノ、遺伝子操作や作為的な交配などは商業主義につながるし、

自然を冒涜することになっていると考えます。


古くからある食材、食文化、伝統食、それらを生産する者、それを美味しく・正しく料理する存在。

それらをリスペクトし守り、応援することは「生きる事は食べる事。食べる事が生きる事」になる。

posted by スローフード甲州 at 02:06| Comment(0) | 狩猟

2012年12月06日

何事も過ぎるのはヨクナイ



アフリカ大陸に於けるハンティングは西洋人に因る地位と名誉のアピール的な趣味が起源となり、

希少性の高い皮革、角、牙、骨、或いは内臓などを媚薬に用いるといった商売に発展。

土地開発(地下資源や広大な土地確保の為)などと相俟って自然破壊が進み

野生動物にも甚大なる被害が後を絶たない。

密猟も、ブラックダイヤモンド(非正規取引品)も人類のエゴに因る。

私が行う狩猟もエゴ。

だからこそ、いのちのあり方や慈しみの心をそこから学ぶ事で自己擁護している。

飽食の世にあって狩猟はどんな理屈並べても必要とは謂えない。

獣害に悩まされる列島、駆除名目もエゴな行為。

食肉に有効活用するというのも言い訳になってしまう。

矛盾は終わることない。
posted by スローフード甲州 at 13:30| Comment(0) | 狩猟

2012年11月30日

雉 生き物から食べ物へ その2' その3 映像



雉の羽抜き、解体作業の映像をYouTubeにアップしました。

差支える方は視聴遠慮下さい。

雉 生き物から食べ物へ その3

http://youtu.be/w7JO5r3nqik



雉 生き物から食べ物へ その2'

http://youtu.be/hqsryhP4L3c


動物も植物も同じいのち。

それを戴くことが生きるということ。
posted by スローフード甲州 at 00:16| Comment(0) | 狩猟

2012年11月15日

初猟、初物。雉1. 個体画像アリマス、お気をつけ下さい。

15nov20123.JPG
アザミの花がまだ残る解禁日。

90年代に友人とスコットランドへアトランティックサーモンを釣りに行った時に川辺で咲いている

アザミがあった。

中世イングランドがスコットランドへ攻め入る際に、アザミ葉の棘が進軍を妨げたとのことから

アザミはスコットランドの国花となっている。

サーモン釣りに行ってから、アザミを見るとその時の事を思い出します。

15nov20121.JPG
八ヶ岳・入笠山は雪化粧。麓の紅葉とのコントラストが映えます


この下に雉(銃猟による捕獲個体)の写真ありますので

差し支える方は閲覧控えて下さい。



















15nov20122.JPG
以外な場所というか、、、ポイントとしてマークしていなかった所で遭遇。

山々に降った雪が舞い散り、枯葉に残っています。

1発砲で仕留めました。

近くの側溝で脱腸・放血し、内臓廻りに冷水を流し込み個体を冷却。

脱腸作業はYouTubeにアップします。

興味ある方はYouTube内pieceamanoで検索して下さい。

猪解体作業同様、悪趣味とか思われるかも知れませんが、生き物が食べ物になる過程です。
posted by スローフード甲州 at 14:18| Comment(1) | 狩猟

2012年11月14日

明日解禁!! フランスのワインのコトぢゃないョ



遠い異国の新酒を、毎年崇める不思議の国

昨年の解禁前にも触れましたが、、、、

今季、関係行政からは何のアナウンスもないまま

明日、狩猟解禁を迎える。


原発事故に伴う放射能の影響、農産物などの検査報告は出ても

狩猟鳥獣に対するレポートは行政は出さないまま。

一部、猟友会などが自主的に調査し、基準値以上のセシウム検出の個体がある。


一部の狩猟家のみの消費で、一般に広く流通しないから放置なのか?

原発事故影響で福島方面の山間部に人が入らなくなり(山菜、きのこ狩りなどの自粛)

野生鳥獣の警戒心が薄れ、人里に多く出没しているとも言われる。

猟期前に定数量の熊を捕獲してしまった自治体もある。


獣害の大義名分で野生鳥獣を捕獲し、埋設してしまう有様は健全ではない。

人間都合以上に増えた野生動物を処分しろという行政。

官僚からの指針で命を奪うだけの駆除は暴力。

正しい認識、判断を知らしめないのも暴力になる。


国民の健全な食、安全安心も確保しないまま政局に没頭する政(まつりごと)屋のセンセー方

これも不思議の国のなせる業。



***PIECE橘町では、海外の新酒の取扱は致しません***
posted by スローフード甲州 at 08:30| Comment(0) | 狩猟

2012年11月09日

推定1歳 ♀ 2頭


日付変わっていますが。。。

黒駒の桃畑で有害駆除罠により捕獲された猪、2頭いました。

早速昨夜、ローストで美味しく?お客様に提供。


まだ若い雌。せめて美味しく活用しないとうかばれない。。

動画は1頭の処理におよそ1時間かかり、ほぼ録画したのですが、

そのままではボリュームあり過ぎなのでコマ送り的早送り画像で

編集。(店のPCでやってたら3時間近くも懸かり、今夜のアップは断念)

Youtube にアップしときます。興味ある方・・・
(pieceamanoというキーワードでYoutube内検索して下さい)

この下に内臓処理後の猪の画像あります。































8nove2012.JPG
posted by スローフード甲州 at 04:36| Comment(0) | 狩猟

2012年11月07日

グロテスクな画像予告デス。


黒駒の若から連絡。

猪が檻(有害駆除の為の罠)に入ったと。

明日の午前に解体作業します。

出来る限り美味しく戴ける様に迅速で無駄のない作業を心掛け

PIECE橘町、または、、、来月の+マルシェの出店に使うか・・・・


解体の様子の画像(又は映像)をアップするつもりでいますので、

差支えありそうな方は閲覧控えて下さい。


多分、、、ブログには画像だけにします。

映像撮ったとしたら、YouTubeだけで公開。

昨シーズンは農業被害あっても罠に掛かる獣がなく解体作業も久し振り。

命を戴き私達人類の命を紡いでいることを考える機会として悪趣味、虐待とか

謂われる方もいらっしゃるかと思いますが、公開します。

以前にも記載していますが、狩猟をする人間を野蛮で残酷と捉える現代社会

それでも肉食は盛ん。

勿論、植物の命を戴くことも同様、自身以外の命を戴き生き長らえることが生きるということ。

栽培、収穫、漁や猟、自然界にいる野生動物は獲物にありつけるかどうかが大きく生活に拘わる。

先進国といわれるこの国で暮らす我々はカネで食物を獲得する。

生きるということを穿き違えて暮らす。

知恵のある人類だからこそ、秩序ある栽培、飼育、漁猟等が出来る筈。

余計な殺生はせずに、無駄になる食品はそもそも生み出さない様に考えるべき。

有害鳥獣駆除という行為も人間の業。
posted by スローフード甲州 at 18:21| Comment(0) | 狩猟

2012年11月04日

シーズン間近・・・

2nove2012.jpg

11月に入り、申請していた狩猟許可証が届きました。

丁度、県庁みどり自然課の面々がPIECE橘町に来店され、鹿による食害を減らす目的で

生息数減少への働きかけの話に。。。

現状県内に推定40000頭のニホンジカ生息とのこと。これを5年以内に4700頭まで減らしたいと・・・

しかし、具体的かつ効果的な方策はないに等しい。

ハンターに沢山捕獲してもらう様に仕向けるくらい・・・

獣害は鹿に限らないが、とにかく生態系バランスからみても、多すぎると。


甲州市地内にある師匠の圃場は山地森林に隣接する箇所があり、今年は特に鹿の食害に悩まされた

収穫期が終わり、境界に金属製フェンスを張り巡らす工事が行われる。

増えた種は淘汰され、いずれは減る。 駆逐するばかりが共生の手段ではない。

しかも、無駄に命だけを奪う駆除行為は黙認しがたい。

これまでも、駆除により捕獲された猪なども引き取り手のない個体は在り難く頂き

PIECE橘町やマルシェなどで食用として活用してきました。

ハンターの数は減る一方、個体数を減らすにも数が追い付かない。

そして、ここでも高齢化が懸念材料になる。


散弾銃所持者・狩猟免許所持者の推移       左記の様に、狩猟人口は減少の一途。

     銃所持数   狩猟免許数       狩猟者年齢分布では、S55年は30代が最も多く
昭和55年 556000    427000        平成20年は60才以上が最も多い。
昭和60年 337000    297000        
平成 2年 269000    258000
平成10年 211000    188000
平成15年 171000    152000
平成20年 152000    135000
平成23年 122000

狩猟に因る年間の鹿の捕獲数はH16〜H21の間140000頭〜170000頭でほぼ横ばい

有害駆除での捕獲数は65000〜155000頭と約3倍には増えているが、生息数増加には追い付かない。

ハンターに頼る生息数減少対策は、行政や農家立場は勧めたい。一方、警察は銃所持者は減らしたい。

犯罪や事故を減らしたいから。

農業被害や居住地帯への侵入は自衛策も強めなければならないと思うが、自然資源破壊に繋がるエリア

の対策は悩みどころ。。

野放しでよいとは言わないが、こうした生態系のバランスを崩したのは、我々人類の所業に因るところが

大きい。

そもそも野生動植物の生息域に侵入し破壊したのは人類。 結果、絶滅危惧種を増やしたり被害だと謂う

経済の活性よりももっと大切なコトを真剣に考え取り組むべきでしょ。
posted by スローフード甲州 at 19:00| Comment(0) | 狩猟

2012年02月15日

'11〜'12狩猟総括



鹿に関しては引き続き3月15日まで狩猟解禁です。

山菜取りや山歩き、渓流釣りとも重なる期間です、充分に気を付けて下さい。

・・・私は、大物は有害駆除での個体しか捌かないので本日で今季狩猟は閉じ。


結果、、、鴨(マガモ、カルガモ、コガモのみ)だけで21羽。

・・・・不本意。

雉に向けての発砲は一度もなく終わりました。


私が狩猟場とするエリアでは年々雉との出会いは減っています。


森林の伐採、宅地造成などで、環境が大きく変わった場所も多いが、一見今までと変わらない

様な場所でも見掛けなくなった。

桃太郎の鬼退治に参加するくらい比較的人間に近いところで暮らす個体も多い雉。

何かしらの目安になっていそうなんだけど・・・

最盛期から比べると極端に狩猟人口は減っていて、中でも鳥類を狙うハンターは少数派、

私の腕前も大したことないので、狩猟に因る個体の減少は考えにくい。


誰が頼んだかも解らない人けのない場所での舗装化工事、別荘や移住の新築物件、理由も明記

されることなく伐採される森や林、、

莫大な税金を使い工事業者を養う為にとでも思える余計な工事により

自然のカタチは変化してゆく。

開発業者が宅地として販売する際に、周りの自然環境の保全・管理や狩猟の可能性などをきちんと

購買者に説明したり義務づけるべき。

自然を求め都会などから移住してくる方々は自身の敷地外の目の前にある自然も我の・・と勘違い

し、主張する。目の前の自然の中で何が起きて、どうしなければ失われるかよくお考えになられた方

がよいかと思う。

最終日は、雉の出会いも鴨へのストーキングもあったが発砲に至らず。

雪の下から蕗ったまを獲ってきた。地リスにも出会い、地リスの死骸にも遭遇。。。

そういえば、雉だけでなく、今シーズンは猪の出会いも少なかった様だ。



平成の船中八策で憲法改正、首相公選、参議院廃止などを掲げ意気上がる団体の方々、

賛成出来る部分も多いけど、明確なニッポンの将来へのビジョンが語られてない。

・・こんな国にしたいから、その為に必要な事柄がアレコレと言われないとアホには解らない。


個人的には、八策に原発廃止してのエネルギー政策も掲げて欲しかった。

かのリーダーは無駄を省き経済の活性化を謳っている。

私は経済発展を望む時点で将来の見据え方が間違っていると感じる。

自然を感じ恩恵や犠牲を払いながら共生すること、長くサスティナブルな暮らしを心掛け、

実行しないと大きなしっぺ返しをくらう。


posted by スローフード甲州 at 19:16| Comment(0) | 狩猟

2011年12月14日

0で大物1、もとい2の2。

14dec2011.jpg

狩猟シーズン始まってから、、山の写真多いですね。。。

原村地内からの阿弥陀岳?あれ?立場岳?・・・確か、阿弥陀。。
雪に足跡の残るこの道の両側はカラマツ林。。道路の先に丁度見える八ヶ岳のうちの、、、
阿弥陀岳の姿。


今日は若大将とAM出猟

雉の出会いなく、鴨との出会いはそこそこ。。

発砲2でマガモ2(♂♀)

若大将も立派なマガモ(♂)ゲットしました。

タイトルの大物とは。。。

韮崎地内の池で2人して当たらずに移動しようと旧道から県道へ合流する脇に

雄鹿(推定3才)が横たわる。

辺りには自動車のライト廻りと思われる部品の破片が多数。。

破片方付け、所轄警察に通報。

ジムニーでは鹿を回収できないので鹿はそのまま。


多分、昨晩のうちの出来事。口から泡吹いてるが、外傷は見当たらず。
出血もない。
回収のすべあれば、奪われたイノチを有難く戴いたのですが。
その後の処分は不明。

私の発砲2の内容なんですが、、
まず1発→当たらず。
別の池で1発→2羽。
(同じ池で若が1羽)

群れでいる鴨達、時としてこんな事が起こる。

畑にも行かないと!!


posted by スローフード甲州 at 19:19| Comment(0) | 狩猟

2011年12月12日

2の1

11dec2011.jpg


昨日は午後遅めから出猟。

2発砲でマガモ♂1。

グレイスセミナー無事終わり、雉を中心にパト猟ールしたのですが、出会いナシ。
鴨は初矢でたじろいだのが再び発ち、、二の矢で無事に池に落水。

いつもの回収用タックル、70年代のHARDY グラファイト 8ft6  リールはABU カーディナル
で引き上げ。

写真は甲斐駒の横に沈む夕日からの恩寵。
posted by スローフード甲州 at 23:43| Comment(0) | 狩猟

2011年12月06日

6の0。

6dec20112.jpg

タイトル通り、獲物ないので、霜柱の花撮ってみました。。。

猟友若大将と出猟。

掛けるチャンスは何度もありながら、、、ブザマな結果。


言い訳ですけど、今日のココロは穏やかではありませんでした。
車中で若大将に愚痴った事で、楽にるどころか、凹むばかり。。。
挙句、別の話題で尚テンション下がる始末。
獲物に対して集中出来ていませんでした。

とある小さな野池、葦が生い茂る攻略しにくいところ。
2人で土手から見渡し、声掛けても姿見えず。。。。
暫くすると葦が不自然に揺れる箇所が、、、、
それで、大きな声掛けると鴨が次から次へ立つ。
その量は、小さな池にはとても窮屈なくらいの数。
若大将は弾入れ替えてもいましたが、私はただ眺めるだけといった具合。

本日、2人して乱発し獲物は若大将のマガモ♂1のみ。
出会いや、発砲チャンスあるのだから、腕磨かないといかんですね。。。

精神修養もですね。。。

帰宅後、ガイガーカウンター当てました。検出なし。


明治の粉ミルクから微量のセシウム検出と。
子育て中の親御さん等は不安でしょう。。。



6dec20111.jpg


こちらは、手前味噌。

以前KIVISさんで行われたヤマゴ味噌の会の時に仕込んだもの。

ラップに触れていた上部は少々色が濃くなっていますが、カビもなく

健全な状態。

いい塩梅で、週末のグレイスワイン様にクリームチーズの味噌漬けに使いました。

それこそ手前味噌ですが、、なかなかの出来。


posted by スローフード甲州 at 19:42| Comment(0) | 狩猟

2011年12月04日

ゲームなし

4dec20111.JPG

来週末のグレイスワインの会に使うべく、、、鴨を狙って出猟したのですが。。

日曜ということで、都内ナンバーのハンターに3組遭遇。。

解禁以降、平日ばかりの出猟でハンターに出会うことは無かった。

・・・で、タイミングよく鴨に出会えず。ノーゲーム。

昨日までの雨と今朝の強風で快晴の下、八ヶ岳が美しく輝いていました。


富士山、茅が岳、瑞ガキ山、鳳凰三山、北岳、甲斐駒、蓼科山、北アルプス連峰、木曽御岳、、、
出猟エリアから見える山々、、
今日は、どの山もきれいにくっきりと見えました。
ゲームはなくとも、山々や野鳥の囀りで癒されます。
韮崎地内ではカワセミ2羽見ました。


posted by スローフード甲州 at 21:57| Comment(0) | 狩猟

2011年12月01日

昨日、4の2。



昨日の猟果。

マガモ♂2。 発砲4。

今日から師走。気づけば年末ですね・・・

10日のグレイスワイン様のイベントに鴨(ジビエ)のリエットを使う都合で・・・

本日より数日の間、PIECE橘町では鴨(ジビエ)料理はお休みさせていただきます。

先の2発で1羽づつ当て、残り2発が留矢。

今シーズン解禁から昨晩までに6羽の鴨を料理提供しました。
PIECEにジビエがあるのを知っているお客様からの指名食いが多く、イベント分の確保が
間に合いそうにないので、自粛です。
(現在マガモ3、カルガモ1のストックあるのですが、イベント用に仕込みます。あと2羽
 程度でイベント分は足りると思います。)

世界エイズデー。エイズ感染防止を呼び掛けるイベントなどでも震災対応で行われている様ですね。
様々な問題を抱える人類。自然がもたらす問題は戒めであり、警告でもある。
人類が引き起こす問題は減らす、なくす日が来るとよいです。

この9月から人類の知恵をうらめしく思う悩ましげなことがあります。
年内いっぱいを目安に何等かの答えが出ると思えること。
個人的なことなのでこの場に書くことを控えていましたが、切なくやるせない。
原因は、知恵の不幸。
知らなければ、知恵がなければ悩まずに済んだこと。

・・・原子力利用、経済不安、温暖化、人類が自ら招いた問題。
高度な技術などは人類有益の為の発展工夫。
しかし、それにより悩まされる原因も創りだした。

「人類は農業を始めた時点で破滅に向かい歩みだした」という考えは確かにそうだと思う。
しかし、植物、動物、微生物などの自然資源と寄り添いながらの暮らしレベルで留まれば
破滅へ向かったとは思えない。

文明という恩恵に囲まれて暮らす私に、そんなことを批判する資格はない。
この先、人類はどこまで行こうとしているのか?破滅に向かって進んでいるとは思いたくはない。
そうするべきではない。ならば、いつ、どのような方向転換をするべきなのか。

待っていれば、誰かが指し示すものか?
はたまた、地球規模の大きな危機をもって人類は気づくのか?

科学者?天文学者?という類の方々は、地球そのものの寿命があるし、氷河期の様な大きな
気候変動も可能性あるから人類のみならず現在の地球上の生命が永遠に続くことはないと
いいます。
そんな日がいつかは訪れるのでしょう、しかし、それを人類が招くことはしてはいけないと思う。
posted by スローフード甲州 at 18:48| Comment(0) | 狩猟

2011年11月22日

打率低下。初鴨登場。

22nov20112.jpg


今朝は、御坂の若大将と出猟。

タイトル通り、発砲数がのすばかりでゲーム無し。


3発砲でナシ。
内、2発で2羽水面に落ちたのだが、直後再び羽ばたき発ち去った。
・・・一昨日の半矢の原因と同じ理由と思われる。
小さく、火薬少ない散弾の効きが悪い様だ。
いたずらに傷つける猟はよくない。
弾の選択を見直すようにしよう。。。。

若大将は2羽捕獲。
雉の出会いはナシ。

写真は、韮崎・穂坂地内からの朝日に照らされる甲斐駒。
手前に一文字短梢の畑が映る。

22nov20111.jpg


先週解禁に獲った鴨が料理となりPIECE橘町にお目見え。

マガモ(胸、腿、ささ身)のロースト、ネギとゴボウと白菜とチコリのブレゼ添え 

ルビーポートとバターとジュとマスタードのソース 原了郭黒七味風味





posted by スローフード甲州 at 22:12| Comment(1) | 狩猟

2011年11月21日

小鴨と放射能測定器(捕獲小鴨の写真あり)


昨日は葡萄畑の若手と出猟

26歳で都内から葡萄農家になるべく移住した彼は、自然の中に身を於く暮らしが

心地よいと。

自然を慈しむ心、愉しむだけではなく、学ぶことも大切に考えている様です。

鴨との出会いは決して多くはなく、仕留めたのは小鴨1羽♀のみ。

雉は2羽の出会いありましたが、発砲に至らず。


朝イチで、鴨に向けて発砲するもノーゲーム。
その後、雉を発見。
近くの民家の方に発砲してよいか伺おうとしたら、
(民家は、傾斜地の上に建ち、雉はその2〜3段下の広い段々畑に居て、
民家方向に銃口を向ける状況ではない。小さい番手の弾なので、民家までも
弾は到達しない。距離も安全確保出来るだけ離れていると判断したが、民家からも私からも
互いの存在は確認出来るくらいなので。)
先に先方から断わってきた。
声を掛けようと民家の方に近づいていくと、なにやら庭先で写真撮影している。
撮り終えると「家の周りで撃たないでくて」と、そして、よく聞き取れなかった
のですが、「写真撮ったから」と。どうやら、私の姿(狩猟時のオレンジベストに
散弾銃を持っている)と、車両を証拠写真として収めたようだ。
・・・ならば、一言掛けてから撃って欲しくないと伝えたうえで撮影をとも思ったが
すみませんと言い、発砲せずにその場を立ち去った。
若手には、狩猟者なんて、社会的に排除したいと思ってる人の方がきっと多いくらい。
現場でのトラブルは極力避け、マナー常識は守る。
 周囲に他の建物が見当たらないその民家の住人にしてみれば、敷地でなくとも視界の
範囲は庭も同然なのかもしれない。
 自然を大切にしたい思いで、そこに居を構えているのかも。。
人の思いや立場はそれぞれ、狩猟者は一般的に決して良い(善い・好い)イメージは
これっぽっちもないのは承知。
これまでも、住民の方とのやりとりで、古くからの部落や農村の方々には受け入れされ
易いが、移住者(ロッジ風の建物や、新めの家屋、新たに宅地開発されたエリアの住居など)
の方々の認識は、多くが否定的。
確かに、マナーの悪い狩猟者もいる、、、いや、多いのかも知れないが、
自治体や、開発・販売不動産業の方々が、狩猟者の存在なども予め認知させるべき。
住民が嫌がる一方で、駆除という殺戮が繰り返され、有害だといい、鹿や猪を狩る。
そこは、猟友会(狩猟者)頼み。

葡萄の若手は、自身が興味あるとのコトで同行したが、決して勧めてはいない。
ただ、消費先行で食物を入手しているだけの食生活は歪んでいる。
生産、収穫(収獲)を伴ってこそ健全な食文化ではないかと話した。

若手は、小鴨を自身で捌き、調理にも挑戦してみたいとのことなので、進呈した。
羽毛は殆ど現場で抜いて簡単に捌き方のレクチャーをし渡した。

有難く戴く気持を以って調理、食すこと。

放射能測定器を当てて3回量りましたが、検知されず。
より、確実性ある数値を望む場合は1時間当りの検知もできるのですが、、





これ以下に小鴨(捕獲後、絶命しています。不愉快な方はご覧ならぬ様お願いします)











20nov2011.JPG
posted by スローフード甲州 at 14:50| Comment(0) | 狩猟

2011年11月19日

放射能検知器

19nov2011.jpg

放射能検知器が手元に届きました。

使用方法や、測定値に信頼性は余り期待できないと思いますが

数値はともかく、反応が出たもの(獲物)は疑わしきとして店での

使用は控えます。

仮に、多くの個体から検知されるなどがあれば、公的機関に相談し検査して

いただこうと考えています。


夕方の引き取りでしたので、ストックしている鴨は未だ未計測。
明日、ぶどう畑の若手と出猟予定なので、持参します。

計測結果はまたアップします。

・・・ところで、今週木曜にボージョレ―ヌーボーが解禁になりましたが、
PIECE橘町では取扱いありません。

もう何年か前から扱っていません。

ボージョレ―Nがこれほどまでに輸入されているのは日本だけ。
人口比率でなく、絶対数。
年間約2000万本が生産されているうちの約半数が日本に入る。

ワインに馴染みの無い方にワインに親しんでいただくきっかけ。
「初物」好きな文化。
先進国の中ではいちばん早く飲める(経度の都合で極東の利。でも、NZの方が早い)。。。。
などのいろんな理由ありますが、
いちばんは、流通の妙。
マーケティングに乗せられてるだけのこと。
古くはクリスマス、、、ヴァレンタインや最近ではハロウィーンなども、
文化的な理解や宗教など関係なく、イベントとして愉しむ国民。
経済活性、コミニュケーション的な理由だけで、独特の解釈変化してるものもある。
そぉいったもの全てひっくるめてニッポンの文化となっていくのかも知れないけど。
あさはか過ぎやしないか?

せめて、山梨だけでも、ヌーボーといえば県産ワインってキャンペーンを大きく強く張り
海外のものは積極取り入れしない様な独自文化を持ちたいものだ。
posted by スローフード甲州 at 19:41| Comment(0) | 狩猟

2011年11月15日

狩猟解禁報告。*捕獲した鴨の画像あります*

15nov20111.jpg


仲間と初猟に出ました。

真鴨2、カル鴨2が猟果。

山梨県内で5ヵ所の野池を廻っての結果。

長野県内ではタイミング悪く発砲に至らず。。


鴨を発見しても、通行人の通過に因り飛び去ってしまったり、近くに作業者が居たり。。

決して無理をしない事が肝心。

解禁日に恒例ともいえる狩猟事故が報告されています。
千葉・利根川河川敷での鴨猟中のハンターに因る、仲間へ重傷を負わせる事故。
 (自動銃の散弾が発射されず、調整中に暴発し、仲間に命中した)
事前の道具の整備や作動確認なども大切。事故者がどの様な状況で本日を迎えていたか判りませんが
大きなリスクを伴う行為。慎重にならねば。
銃の不具合を現場で行うにも、必ず矢先(銃口の向く方向、散弾が飛ぶ方向に何もないこと、又は
安全なバックストックがあるか)確認が必要。

また、ここ20年くらいの間に自動銃というタイプが多くを占めてきた。
確かに楽な部分はあるし、銃口(銃身)が一つなので命中率は高くなる。
ただ、不発、弾詰りなどのトラブルも多い。

私や、旧くからの仲間も今日の同行仲間も人気のない古めかしい銃を使用している。
水平二連銃と呼ばれるモノ。
「ロンドンガン」といわれる高級銃に代表されるサイドバイサイドタイプの銃は、19世紀末から現在に至るまで、
英国のみならず、世界中のショットガンファンの垂涎。
・・・私のは高級銃の類ではありませんが、タイプとしてはそれを踏襲したモノ。
水平二連、サイドロック、両引き、ストレートグリップ・・・など典型的なスタイル。
華奢で軽量、取り回しが良く、雉や山鳥猟向き。中〜近射の鳥撃ちにうってつけ。

本日も雉の出会いがあれば、本領発揮となった(腕前は???)筈。


放射能に関しての通達ないままの解禁を迎え、獲物は渡り鳥・・・

PIECE橘町でジビエとしてお客様に提供するには、

やはり放射能検査器で最低限の確認は必要かな


屁理屈?理屈言えば、ガイガーカウンター購入費用も東電が賄うべき!!??

この後、真鴨♂の画像ありますので、観たくない方などはご遠慮ください。


無事に放射能確認出来、問題なければ、有難く美味しく戴きます。
羽根もフライフィッシングのマテリアルとしても極力有効活用します。














15nov20112.jpg
初猟、初鴨と
posted by スローフード甲州 at 19:40| Comment(0) | 狩猟

2011年10月22日

山梨の鹿からセシウム・・



今週山梨県内7ヵ所で捕獲された猪、鹿の放射能検査が行われた。

そのうちの鳴沢村で捕獲されたニホンジカから放射能セシウムが検出。

国の暫定基準値とやらを大きく下回る数値だが、出ることは出た。


県に対し、猪鹿よりもカモ類の方が検出可能性あるので、是非とも

検査の実施をすべきでは?と担当部署に申し入れはしたが鳥類の

検査予定はないままだと。
私がはじめに検査申し入れをした時には検査そのものの予定もなかった様で、
実施しただけでも評価すべきなのかもしれない。
まだ、検体を募り検査は続けるとのことだが、前にも書いた様に渡り鳥こそリスクがあるのだから
前例がない。国からの指示がないで実施しないのではなく

県民の安心安全確保の為にも鳥類の検査も行うべき。

きっとこの調子だと、狩猟者登録した者に許可証と一緒に注意喚起のビラが添えられるのが関の山。

福島は狩猟者登録申請のタイミングで、狩猟者向けに狩猟肉の消費自粛を呼び掛けている。
(狩猟登録したあとでの返金は受け付けないと)
posted by スローフード甲州 at 18:48| Comment(0) | 狩猟