2012年12月10日

いのちを戴く。(マルシェ出店報告)


写真や映像はありません・・・

先日の仔猪の前後脚腿脛、肋骨(所謂スペアリブ)肉、ロースなどの部位を

焼目付けロースト。それをたっぷりの赤ワインと炒め玉ネギ、人参とじっくり

2日煮込み、後輩がくれた生ローリエはじめとするスパイスで調整

コクがあり柔らかく仕上がりました。

マルシェ当日、寒いにも拘らず多くの方に出掛けていただき

美味しく?戴いてもらいました。

少しだけPIECE橘町用に残し完売。


初めての猪ってお客様も臭くも硬くもなく美味しかった!と。


美味しく食べるコトが成仏や供養とは思いません。

人間都合で射止めたいのち。

先日も書いた様に、いのちを戴くことが生きること。

ベジタリアン、ビーガン、マクロビオティック、鯨食反対、、、、

どれも私にとっては矛盾。

植物も動物も我々も同じいのち。区別差別は間違い。

だからこそ、必要な分を出来る限り美味しく戴ける努力をすることが

自身以外のいのちあるモノへの畏敬の念を生み慈しむ。


使い捨て感覚の蔓延する我が国。

選挙中、トンネル災害についての問題提議も争点になってるようですが、

これまでのセンセー方は、私が当選した暁にはココへ道路を、なんちゃら館を造り

皆様の暮らしを豊に便利にし、雇用も生みます!と謳い票集めしてきた。

造った後は、天下り組織がずさんな管理し、維持管理への費用よりも

更に大きく、更に拡くと拡大することで国民の目を欺いてきた。

原発はその最たるモノで、公共の建造物・構造物の老朽化への対応は

コトが起こってしまってから・・・(原発問題も)


目先の利益、物質的な豊かさを追い求める限り、この国の将来はない。


自分が於かれているポジションで実績を上げるコトが最優先で、先々のコトは考えていないのでしょ

うか?

地元では県と市の大きな建物が駅前からの目抜き通り沿いに建設中。

住民の誰が望んだコトでもない。

posted by スローフード甲州 at 10:11| Comment(0) | その他
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