2011年09月27日

ソムリエ認定2次試験と甲州ぶどうの色。

羽田空港.JPGhane.JPG
管制塔と紅白鉄塔の間にスカイツリー。。薄曇の朝日


27sep2011甲州.JPG
甲州(ぶどう)の果皮の色は???


昨日は、ソムリエ2次試験のスタッフとして、高輪に缶詰になっていました。

試験官ではなく、デギュスタシオンのサーヴィスや、受験者の誘導、集計や片付けなど。

嘗て長野で受験した私は、高輪受験者の人数の多さと華やかさ(CAのお姉さん等は、

機内コスチュームで受験。。。)に少々戸惑い。

同期のソムリエールと久々に再会し、スタッフ経験ある彼女から色々と教えていただいた。

PIECE塾でデギュスタシオン練習した皆さんとも顔合わせられたけど、、、結果はいかに。

ワインアドバイザーの口頭試問の設問の中にこんなんがありました。

「甲州(ぶどう)の果皮の色は?」

私が受験者なら、超サーヴィス問題。

けれど、問題。大問題。

多くの回答が不正解。

「少しグレーがかった薄い赤紫(またはピンク)」

こんなところが模範解答になるでしょうが、しろ、緑とか珍回答が続出した。

なんとも寂しい結果。

山梨在住者と首都圏のギャップなだけなのか・・・

山梨産「甲州ワイン」の人気はイマイチ。。。という声もソムリエの方からも聞いた。

EU規格と、そうでない物、オールドスタイルの物、、、指標が多岐にわたる甲州は

消費者が選びにくいと。

残念で、とても参考になるご意見。

その方もおっしゃられたんですが、KOJのプロジェクの継続と、

EU規格に則ったワイン造りを広めることを山梨はすべき。


高輪に8時に集合するには、前泊か羽田空港行きの高速バス(朝4時甲府発)利用に限られる。
・・・んで、空港バスで6時過ぎに展望デッキから、スカイツリーとおてんと様に受験者の
健闘を祈ってからモノレールで浜松町へ。

試験会場で、PIECE塾の面々に遭遇したけど、デギュスタシオンの出来はイマイチとかみたい。。
私も少し責任感じてしまう。

口頭試問の「甲州」設問は記述のとおり。
普段、甲州ワインを多く扱って馴染みのある私には驚愕の答え。
私だけでなく、山梨から来ていた協会員等は皆愕然としていた。
協会幹部の方々も、少々驚いて居た様だ。

産地を知ること、ワインを飲むだけではその産地の魅力を存分に味わえていない。
ワインツーリズムの件でも書きましたが、ワインとぶどうと、それらを育む地域の自然や文化を
知ることがワインをより一層美味しいものにする。

普段、アルコール摂取のない私ですが、昨日はワインを愉しんだ。


ワインアドバイザー受験された方々、写真が「甲州」ですよ!
posted by スローフード甲州 at 16:09| Comment(1) | その他
この記事へのコメント
わざわざ聞くくらいだから裏をかいて紫かもと思ったのですが、でもやっぱり色素出ちゃうよな?と思って「白ブドウです」とごまかしました。でもこれじゃ答えになってないから0点ですよね。笑っちゃうのは知人なんですが、「甲州の川の色は?」と勘違いして「何言ってんだ?」ととまどったんだそうです。なんて答えたのかは聞いてませんが。
Posted by けんちゃん at 2011年09月27日 21:27
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