2010年02月15日

ワインメーカーズディナー:グレイスワイン@n清泉寮

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こんばんはamanoです

昨晩、清里・清泉寮にて催されたグレイスワインメーカーズディナーに出席してきました。
甲府駅まで自転車走らせ、長坂駅からは送迎バスで零下7度の清里に到着する頃には雪が本格的に降ってきました。

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はじめにブラインドテイスティングで供されたスパークリングワイン。08ピノNとシャルドネ、瓶内2次発酵のシャンパーニュ製法を踏襲したもの。キメ細やかな泡と酸味の爽やかな風味。
予備知識が先行し残念ながら品種正解に至らず(> <)

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アミューズ、帆立貝のタルタル柚子風味。スパークリングと一緒にクチに含むと柚子の風味が華やかにひろがりました。

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こちらは3月発売のロゼ。カベルネフラン主体
08ヴィンテージと比べても葡萄のポテンシャルが明らかに違うステージにあった事を知らしめるフルーティさと余韻の長さ。

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白子のポワレにリンゴピューレとバジル・ミント風味のフランボワーズビネガーソース
白子の濃厚さがリンゴのなめらかなピューレと相俟って一層クリーミー。酸味が飽きさせない一品で09ロゼ(カベルネフラン主体)
の果実味を引き立てるものでした。

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この皿の前に魚(帆立貝のムースキャベツ包みベルモットクリームソース)がありましたが写真忘れました。。。
メインがリードヴォー、シャンピニヨンソースとバルサミコソース。 白子に近いテイストの素材でしたが、こちらはシッカリとした感じでメインらしく仕上げてありましたが、個人的には食感というか、焼の入れ具合なのか、素材そのものなのか、、、もう少しふくよかな仕上げが好きです。シャンピニヨンソースとキュべ三澤(カベルネS、メルロ)はがっぷり四つ。

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ディナー風景。
中央で立ち姿で話しているのが中央葡萄酒の醸造家:三澤彩奈さん。ロンドンでのKOJテイスティングの話や、甲州葡萄に対する熱い思いなど語ってくれることで、出席していた方の心を鷲掴みにしていました。

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食後のプティフール。この前のデザートにはチョコレイトのクレームブリュレ、干し柿とコーヒーのアイス載せ。が供されました。
周五郎のヴァン(マスカットベリA、甲州:甘口のマディラタイプ。ソレラシステムに因る製法のロマン溢れる話も聞かせてもらいました)と一緒に戴きました。

帰りは清泉寮のクルマで甲府まで。
もうちょっと近いと行き易いですが、笹尾シェフの料理は出掛ける価値あり。
自虐的でもありますが、山梨はグルメ不毛地帯。
それを卑下して東京へ走るも本末転倒。
ワイン造り、葡萄生産の日本におけるオリジンたる土地、もっと美味しいもの、正しい味を経験する事が食に興味を持ち、それがスローフードなどへの理解にも繋がると思います。
世界一のグルメ都市トウキョウの存在も日本人の探究心や物流工夫の賜物ですが、高い金額の☆付食事処だけが一流なのではありませんよね。

ワイン造りへの熱い思い、互いを高め合うことを考えコーディネートする料理人の技量、それを支えるサーヴィス。そして居合わせた方々との新たな出会いなど、満足のいく充実した時間でした。
ごちそうさまでした、ありがとうございました。
posted by スローフード甲州 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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