2012年11月30日

雉 生き物から食べ物へ その2' その3 映像



雉の羽抜き、解体作業の映像をYouTubeにアップしました。

差支える方は視聴遠慮下さい。

雉 生き物から食べ物へ その3

http://youtu.be/w7JO5r3nqik



雉 生き物から食べ物へ その2'

http://youtu.be/hqsryhP4L3c


動物も植物も同じいのち。

それを戴くことが生きるということ。
posted by スローフード甲州 at 00:16| Comment(0) | 狩猟

2012年11月28日

26年経って尚、、、



ニッポン国民に覚悟は出来るでしょうか・・・・



師走の慌しい時に選挙だとマスコミも騒ぎ立てる、

大手広告屋に支配されてるマスコミも政党も国民騙しに躍起で

目先の利益だけを考えてる様に見える。


永遠に続く事のない生命体「地球」、自分等の生きてる内は何とかなればいいくらい

でなければ政治なんてやってられないのかもしれない。

でも、いつかは消滅するであろう地球上に人類が存在し続ける限りは

世代を超えてより良い状況を生み出す努力をすべき。


人類は地球を支配している訳ではない、猛吹雪に因る停電で避難を強いられてる

住民も発生する状態。

電力という概念、エナジーという概念そのものを再考すべきで、良識持った広告屋

にもその様なマニフェストを考えてもらいたいもの。

・・・っつか、政治家でなくポピュリズムだけで生きてる様な広告屋にマニフェスト

を作らせる自体、それに騙されること自体間違ってる。

こんなんだから、広告屋の考えるイベントも薄っぺらで内の黒々したものが透けて見えるのだ。

posted by スローフード甲州 at 16:07| Comment(0) | その他

2012年11月22日

今度の25日(sun)、PIECE橘町はお休み。



年内無休宣言したのですが、25日は葡萄畑で御世話になっている

師匠らとシーズン打ち上げ会があるのでPIECE橘町はお休みさせていただきます。


その日、勝沼パパソロッテさんで解禁日に獲った雉を戴きます。
posted by スローフード甲州 at 16:32| Comment(0) | 畑ヂカラ

2012年11月16日

初物 雉のYouTube URL 

2012美術館のイチョウ.jpg

昨日の雉 YOUTUBE映像のURL http://youtu.be/ho16GN3mhXE

もしくはpieceamanoで検索。 

映像タイトル「2012狩猟解禁 初物は雉。抜腸・放血作業(生き物から食べ物へ)
posted by スローフード甲州 at 19:58| Comment(0) | 畑ヂカラ

2012年11月15日

初猟、初物。雉1. 個体画像アリマス、お気をつけ下さい。

15nov20123.JPG
アザミの花がまだ残る解禁日。

90年代に友人とスコットランドへアトランティックサーモンを釣りに行った時に川辺で咲いている

アザミがあった。

中世イングランドがスコットランドへ攻め入る際に、アザミ葉の棘が進軍を妨げたとのことから

アザミはスコットランドの国花となっている。

サーモン釣りに行ってから、アザミを見るとその時の事を思い出します。

15nov20121.JPG
八ヶ岳・入笠山は雪化粧。麓の紅葉とのコントラストが映えます


この下に雉(銃猟による捕獲個体)の写真ありますので

差し支える方は閲覧控えて下さい。



















15nov20122.JPG
以外な場所というか、、、ポイントとしてマークしていなかった所で遭遇。

山々に降った雪が舞い散り、枯葉に残っています。

1発砲で仕留めました。

近くの側溝で脱腸・放血し、内臓廻りに冷水を流し込み個体を冷却。

脱腸作業はYouTubeにアップします。

興味ある方はYouTube内pieceamanoで検索して下さい。

猪解体作業同様、悪趣味とか思われるかも知れませんが、生き物が食べ物になる過程です。
posted by スローフード甲州 at 14:18| Comment(1) | 狩猟

2012年11月14日

明日解禁!! フランスのワインのコトぢゃないョ



遠い異国の新酒を、毎年崇める不思議の国

昨年の解禁前にも触れましたが、、、、

今季、関係行政からは何のアナウンスもないまま

明日、狩猟解禁を迎える。


原発事故に伴う放射能の影響、農産物などの検査報告は出ても

狩猟鳥獣に対するレポートは行政は出さないまま。

一部、猟友会などが自主的に調査し、基準値以上のセシウム検出の個体がある。


一部の狩猟家のみの消費で、一般に広く流通しないから放置なのか?

原発事故影響で福島方面の山間部に人が入らなくなり(山菜、きのこ狩りなどの自粛)

野生鳥獣の警戒心が薄れ、人里に多く出没しているとも言われる。

猟期前に定数量の熊を捕獲してしまった自治体もある。


獣害の大義名分で野生鳥獣を捕獲し、埋設してしまう有様は健全ではない。

人間都合以上に増えた野生動物を処分しろという行政。

官僚からの指針で命を奪うだけの駆除は暴力。

正しい認識、判断を知らしめないのも暴力になる。


国民の健全な食、安全安心も確保しないまま政局に没頭する政(まつりごと)屋のセンセー方

これも不思議の国のなせる業。



***PIECE橘町では、海外の新酒の取扱は致しません***
posted by スローフード甲州 at 08:30| Comment(0) | 狩猟

2012年11月10日

クニマスシンポジウム/「食彩の王国」予告


県主催のクニマスシンポジウムがありました。

秋田の田沢湖のみに生息していた国鱒。

戦争絡みで酸性排水が流れ込み、絶滅した。

絶滅の数年前に富山、長野、山梨などの湖沼に受精卵が放流され、

2010年にクニマスと確認された。


10nov2012.jpg
県水産試験場で孵化したクニマスの稚魚たち。

地元では何十年も前からクロマスと呼ばれ存在は認識されていた。



先日も告知しましたが、、、

来週土曜17日 午前9時半より テレビ朝日系

「食彩の王国」で甲州ぶどうが特集されます。



ヒメマスにごく近い種で、その個体差と思われていた。
posted by スローフード甲州 at 21:49| Comment(0) | その他

2012年11月09日

推定1歳 ♀ 2頭


日付変わっていますが。。。

黒駒の桃畑で有害駆除罠により捕獲された猪、2頭いました。

早速昨夜、ローストで美味しく?お客様に提供。


まだ若い雌。せめて美味しく活用しないとうかばれない。。

動画は1頭の処理におよそ1時間かかり、ほぼ録画したのですが、

そのままではボリュームあり過ぎなのでコマ送り的早送り画像で

編集。(店のPCでやってたら3時間近くも懸かり、今夜のアップは断念)

Youtube にアップしときます。興味ある方・・・
(pieceamanoというキーワードでYoutube内検索して下さい)

この下に内臓処理後の猪の画像あります。































8nove2012.JPG
posted by スローフード甲州 at 04:36| Comment(0) | 狩猟

2012年11月07日

グロテスクな画像予告デス。


黒駒の若から連絡。

猪が檻(有害駆除の為の罠)に入ったと。

明日の午前に解体作業します。

出来る限り美味しく戴ける様に迅速で無駄のない作業を心掛け

PIECE橘町、または、、、来月の+マルシェの出店に使うか・・・・


解体の様子の画像(又は映像)をアップするつもりでいますので、

差支えありそうな方は閲覧控えて下さい。


多分、、、ブログには画像だけにします。

映像撮ったとしたら、YouTubeだけで公開。

昨シーズンは農業被害あっても罠に掛かる獣がなく解体作業も久し振り。

命を戴き私達人類の命を紡いでいることを考える機会として悪趣味、虐待とか

謂われる方もいらっしゃるかと思いますが、公開します。

以前にも記載していますが、狩猟をする人間を野蛮で残酷と捉える現代社会

それでも肉食は盛ん。

勿論、植物の命を戴くことも同様、自身以外の命を戴き生き長らえることが生きるということ。

栽培、収穫、漁や猟、自然界にいる野生動物は獲物にありつけるかどうかが大きく生活に拘わる。

先進国といわれるこの国で暮らす我々はカネで食物を獲得する。

生きるということを穿き違えて暮らす。

知恵のある人類だからこそ、秩序ある栽培、飼育、漁猟等が出来る筈。

余計な殺生はせずに、無駄になる食品はそもそも生み出さない様に考えるべき。

有害鳥獣駆除という行為も人間の業。
posted by スローフード甲州 at 18:21| Comment(0) | 狩猟

2012年11月04日

シーズン間近・・・

2nove2012.jpg

11月に入り、申請していた狩猟許可証が届きました。

丁度、県庁みどり自然課の面々がPIECE橘町に来店され、鹿による食害を減らす目的で

生息数減少への働きかけの話に。。。

現状県内に推定40000頭のニホンジカ生息とのこと。これを5年以内に4700頭まで減らしたいと・・・

しかし、具体的かつ効果的な方策はないに等しい。

ハンターに沢山捕獲してもらう様に仕向けるくらい・・・

獣害は鹿に限らないが、とにかく生態系バランスからみても、多すぎると。


甲州市地内にある師匠の圃場は山地森林に隣接する箇所があり、今年は特に鹿の食害に悩まされた

収穫期が終わり、境界に金属製フェンスを張り巡らす工事が行われる。

増えた種は淘汰され、いずれは減る。 駆逐するばかりが共生の手段ではない。

しかも、無駄に命だけを奪う駆除行為は黙認しがたい。

これまでも、駆除により捕獲された猪なども引き取り手のない個体は在り難く頂き

PIECE橘町やマルシェなどで食用として活用してきました。

ハンターの数は減る一方、個体数を減らすにも数が追い付かない。

そして、ここでも高齢化が懸念材料になる。


散弾銃所持者・狩猟免許所持者の推移       左記の様に、狩猟人口は減少の一途。

     銃所持数   狩猟免許数       狩猟者年齢分布では、S55年は30代が最も多く
昭和55年 556000    427000        平成20年は60才以上が最も多い。
昭和60年 337000    297000        
平成 2年 269000    258000
平成10年 211000    188000
平成15年 171000    152000
平成20年 152000    135000
平成23年 122000

狩猟に因る年間の鹿の捕獲数はH16〜H21の間140000頭〜170000頭でほぼ横ばい

有害駆除での捕獲数は65000〜155000頭と約3倍には増えているが、生息数増加には追い付かない。

ハンターに頼る生息数減少対策は、行政や農家立場は勧めたい。一方、警察は銃所持者は減らしたい。

犯罪や事故を減らしたいから。

農業被害や居住地帯への侵入は自衛策も強めなければならないと思うが、自然資源破壊に繋がるエリア

の対策は悩みどころ。。

野放しでよいとは言わないが、こうした生態系のバランスを崩したのは、我々人類の所業に因るところが

大きい。

そもそも野生動植物の生息域に侵入し破壊したのは人類。 結果、絶滅危惧種を増やしたり被害だと謂う

経済の活性よりももっと大切なコトを真剣に考え取り組むべきでしょ。
posted by スローフード甲州 at 19:00| Comment(0) | 狩猟