
昨日、勝沼ワイナリーズクラブの協力で甲州ぶどう栽培クラブの勉強会が行われました。
午前中は、甲州ワイン6種のテイスティングをしながらそれぞれの造り手から説明をいただき
質疑応答がありました。
造り手の考え方や工夫でそれぞれ個性があり参加者も真剣にテイスティングしていました。
その後、長梢仕立ての剪定についてのレクチャーを栽培家の方から講義していただき昼食。

午後は鳥居平の畑で長梢仕立て、一文字短梢仕立て、両方見学。
長梢剪定は現実的に我々素人が鋏を入れるのは無理があるので、一文字短梢の剪定を行いました。平地ばかりではない勝沼エリア、長梢・短梢それぞれのメリットデメリットを検証しながら耕作地や目的に合った仕立て方が必要。
長梢を的確に理想的に仕立て管理出来るエキスパートはごく少ない。
長年長梢をやっているという農家さんの中にも稀だ。
では、今後の産地を支えるにはどうするのか?
県庁農政部が創設した栽培クラブ、、、県庁担当者は一人も来ていなかった。
世界の産地や銘醸地といわれるところで行われている事なども参考に、半分素人でも携われる栽培を打ち出す事で、勝沼という産地に広がりが出来る可能性はある。
観光やアグリツーリズムなどの要素を持ったシステム構築。
担当者すら来ないではなく、観光部や政策そのものを司る自治体幹部の方々、、、
ご自身の息子、孫が少しでも可愛いと思うなら、真剣に山梨の将来を考えましょ。
経済的発展を追い求めるには無理があること昨今の世界情勢見ても解るハズ。
ニッポンの中にブータン王国がある!ってくらいの方向転換が長く山梨を幸住県にするんだと思う。
posted by スローフード甲州 at 18:58|
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畑ヂカラ